甲賀市議会 2021-12-10 12月10日-05号
移動販売モデル事業は、当初市内83か所でスタートいたしましたが、その後、地域からの要望等を踏まえて販売場所を調整し、現在は86か所で週1回の移動販売を行っております。 利用者数につきましては、市内全域で見ますと、1か所当たり1日平均4名程度でありますが、地域によって大きな差が見られ、20人近く利用される販売場所もあればゼロ人という場所もあります。
移動販売モデル事業は、当初市内83か所でスタートいたしましたが、その後、地域からの要望等を踏まえて販売場所を調整し、現在は86か所で週1回の移動販売を行っております。 利用者数につきましては、市内全域で見ますと、1か所当たり1日平均4名程度でありますが、地域によって大きな差が見られ、20人近く利用される販売場所もあればゼロ人という場所もあります。
その後、区・自治会へは販売場所の提供をお願いするとともに、案内チラシを配布いただきました。また、地域の民生委員・児童委員、福祉推進員の協力により、多くの市民の方に情報が行き届くように啓発に努めていただきました。 移動販売日には、区役員や民生委員・児童委員の方もお越しくださり、また移動販売の時間に合わせて集いの場を開催されるなどの御協力も頂いており、多くの高齢者のコミュニティの場となっております。
市民の方へは区長・自治会長及び自治振興会を通じて、4月中旬に事業概要の周知を行い、5月中旬に具体的な日時や販売場所のお知らせを行ったところでございます。また、本格実施前に3か所において、テスト販売を行うとともに、6月10日には出発式を行い、冷蔵つき移動販売車両による巡回販売を開始いたしました。
郵便局につきましては、平日のみの対応となるため、土日でも購入いただけるよう販売場所については現在も検討をしているところであります。
この中で、販売期間として予定しております平成31年10月から来年2月までの期間中は、指定の販売場所だけでなく、別途、利便性の高い場所となるよう努め、また、土曜日や日曜日等の日時への配慮等も検討をいたしてまいりたいと考えてございます。 3項目目のご質問のプレミアム付商品券1枚当たりの単価でございます。
この中で、販売期間として予定しております平成31年10月から来年2月までの期間中は、指定の販売場所だけでなく、別途、利便性の高い場所となるよう努め、また、土曜日や日曜日等の日時への配慮等も検討をいたしてまいりたいと考えてございます。 3項目目のご質問のプレミアム付商品券1枚当たりの単価でございます。
23 ◯地域経済振興課長(林 一郎君) プレミアム付き商品券の販売場所につきましては、今申し上げましたアル・プラザ彦根6階の大学サテライト・プラザの事務室を考えておるところでございます。 それから、販売冊数につきましては……。
販売実績のうち、約45%がタクシー車内であり、乗車された際に買えるため、最も便利と考えていますが、タクシー運転手が販売用回数券を多く携帯しておらず、利用者の方がお買い求めになった際に売り切れていることが多かったことから、回数券の販売場所を増やしてほしいとのお声をいただきました。これにつきましては、事業者に申し入れし、現在は多目に携帯していただくよう改善いただき、車内での販売を進めています。
販売場所につきましては、製造元のトラヤ商事株式会社、銀座でございます。それからいらっしゃいませ館、古沢、彦根駅のところでございます。それから、いろは松のところの彦根観光センター、この3カ所で販売をしていただいているという状況でございます。
観光の振興としましては、宿泊の質と量の拡大、地域特有の飲食の機会、特産物の販売、そして拡販、さらには販売場所の提供、農産物の振興を含め1次産業の振興、またそれの6次産業化等、それぞれが相乗効果を生み、町全体の活性化につながればと考えております。ご支援を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
これはまたあしたの委員会で審査されるとは思うんですけど、現在、彦根市城山観覧料徴収条例の一部を改正する条例案を上程しておりまして、この条例改正で開国記念館も入場券の販売場所になるということです。
ひろみ) 障害者の所得改善につきましては、各事業所の創意工夫により工賃アップの取り組みをしていただいているところでございますが、市といたしましても、就労継続支援事業所に対しまして、障害者日中活動の場支援事業のうち、就労継続支援A型設置促進特別加算として、営業スタッフ配置のための補助を行っているほか、障害者福祉センターなどの公共施設に障害者が就労できる喫茶等の場所の提供、庁舎等での飲食物等物品の販売場所
このため、第2回目の10月24日の販売時には、一部の販売場所を多くの駐車スペースのある場所に変更したり、各販売所の警備員やアルバイトも増員するなどの対策をとるとともに、第1回目以上に販売所担当者と入念な事前打ち合わせを行いました。
前回からの大きな改善点としましては、販売場所を9カ所から11カ所に増やしました。鳥居本地区公民館と四番町スクエアの2カ所の販売場所を新たに追加しました。また、今までは年度に1回の発行でしたが、春と秋の2回、発行させていただきました。それから、1人1冊限りでしたが、1人1回2冊までと、購入できる数を増やしております。
次に、3点目のプレミアム商品券についてでございますが、今回のプレミアム付商品券につきましては、現在、商品券発行業務の委託先であります商工会議所や商工会と、販売場所、時間、曜日や期間等々、できる限り購入していただきやすい体制がとれますよう、また年度当初からスムーズに事業が開始できますよう、協議を行っているところでございます。 次、4点目の福祉医療費助成についてでございます。
ガソリンスタンドの経営とか、中には販売場所のないようなところではコンビニ業界と提携して、その地域のお店屋さんを提供するというようなこともやっています。スーパーの経営をやっているようなところもあります。
三つ目に、販売場所について。 最後に、商品券の販売場所について、市内の広範囲にわたっての流通を目的とするならば、できるだけ多くの場所で多面的な販売の取り組みが理想であると考えますが、販売を予定されている箇所数と場所について詳しくお聞かせください。 大きく、2点目です。彦根市総合戦略策定経費について。 業務委託内容について。 彦根市総合戦略策定経費についてお伺いいたします。
また、現在、商品券の販売場所を商店街等9カ所に分けて行っておりますが、販売に係る商店街の負担等が重くなっているというご指摘・ご不満もいただいており、その後の経済情勢も徐々にではありますが改善に向かっていることも踏まえ、経過を観察することにしたものです。
近江八幡市での設置に向けては、農業者の販売場所や機会をふやすことによる農産物の生産拡大、あるいは既に市内にある20カ所余りの直売所への影響、またJAグリーン近江管内の他市町からの農産物の出荷も含め、市内農産物の生産量、産出額増への相乗効果を目指し、総合的な検討をしながら取り組んでおりまして、今後も本市への設置実現に向け協議、相談対応を行ってまいりたいと考えております。
また、販売日や販売場所についても、販売初日と翌日の土曜、日曜日にすべての学区公民館、遠隔地域集会所などで販売するとともに、5月30日から8月31日までの約3カ月に及ぶ販売期間を設けさせていただくなど、購入希望に対し、できる限りおこたえできるよう努めてまいりました。